2007年12月03日

故郷の風景 E

昔、市の西部には櫨畑が広がっていた。


龍頭山 002.jpg


当時は国内でも有数の蝋の生産地だと聞いていた。


龍頭山 044.jpg


今でも、役所の入り口に蝋燭製品が展示されている。


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「わが国は 筑紫の国や 白日別 母います国 櫨多き国」
(わがくには つくしのくにや しらひわけ はヽいますくに はじ<櫨の古名>おほきくに)


龍頭山 022.jpg




龍頭山 018.jpg


市の西部に立つ小高い山の山頂に、放浪の天才画家「青木繁」が遠くから母を思って詠んだ詩に「櫨」が詠み込まれている。


龍頭山 026.jpg
posted by アメジスト at 17:14| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期シリーズ・故郷の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「櫨」って恥ずかしながら読めなかったのですが、アメジストさんの写真で葉の形から「はぜ」ではないかと思って変換したら「はぜ→櫨」と出てきました。櫨の木の赤もモミジに劣らず鮮やかですね。
Posted by 花合野 at 2007年12月03日 23:48
花合野さんへ
はい。 櫨の色も鮮やかで、山の中のあちこちに彩りを添えますね^^☆
「梅雨時や、雨の日に櫨の木の下を通ってはいけない」と、祖母から言われてました。 「かぶれるから」って事でした。
今でも、あちこちの古道の際に古木になった櫨の木がポツン、ポツンと立っているのを見かけます(~_~)
Posted by アメジスト at 2007年12月04日 09:36
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