2007年08月20日

故郷の風景 D

☆彡幼稚園へ通っている頃乗り降りしていた駅舎の看板。

駅舎の中には大きなショーケースがあって、市の産業や特産物の見本が飾られていた。

一番印象に残っているのは、子供の背の高さ程ある大きな蝋燭☆白い地に美しい花柄が描かれていた。


鉄道おにぎりせみ 002.jpg


今はもう廃線になってしまって、鉄道公園として一部のものが残っている。


鉄道おにぎりせみ 003.jpg


公園が出来た頃は、機関車も置いてあったけど、心ない輩達からいたずらが繰り返されていて撤収された。


鉄道おにぎりせみ 010.jpg




鉄道おにぎりせみ 014.jpg


線路だった場所は、環状道路になっている。


鉄道おにぎりせみ 018.jpg


道路に沿って、500メートルの藤棚。


鉄道おにぎりせみ 016.jpg


当時は学生さんや大人達の大事な足として、たくさんの人達が乗車していた。

ある日私は降りるチャンスをなくした。

幼稚園児の私の背からすれば、見上げるようにたくさんの大人達。いつも林の中にいるようだった。

目でも大丈夫。

この線路は終点より先へ行かないことを知っていた。

終点に着くと、私は降りれなかった事を運転手さんに伝えた。

次の時間がきて再びディーゼルカーは来た方向へ走り始めた。

黒い煙を吐く機関車も走っていた。


と・き 003.jpg




と・き 004.jpg




と・き 005.jpg




と・き 007.jpg




と・き 006.jpg




と・き 001.jpg


今、機関車はこの町で晩年を過ごしている。 どうもお疲れ様でした☆彡


















posted by アメジスト at 12:32| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 不定期シリーズ・故郷の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
筑後・矢部・黒木・・・懐かしい(!?)・・・

幼稚園児のアメジストさん、一人で電車に乗ったの?
そして、降りられなくても、ちゃんと伝えるなんてそりゃすごいね。

やっぱり小さいころからしっかり者だったんだね。

またまた尊敬。

暑いけど、体は大丈夫?
私たち、いつまでも若くはないよね。
Posted by こむぎ at 2007年08月21日 10:36
こむぎさんへ
残暑お見舞い申し上げます。
故郷を懐かしく思ってもらってうれしいわ〜☆ ありがとう☆

電車>よっぽど印象に残ってたのね。 すべてをありありと思い出せます。 車掌さんを見上げながら伝えた事や、人の林の中にいてドアまでたどり着けなかったことやら、、。
この経験は、のちに長女を4歳で一人でバスに乗せて実家まで行かせた事につながります。(可愛い子には旅をさせろ、、かな)☆~_~☆・・・いきなりではないのよ。何度も何度も親子でバスに乗って行ってたから。 忘れないうちにいずれ書こうかしら^^☆彡

お気遣いありがとうございます。 ほんとに毎日猛暑だね!! 
体>>丈夫に産んでもらってほんとに感謝です。「あ〜このまま倒れてしまいたい、、。」って思っても絶対大丈夫なのよ。 ちゃんとお役に立ってます♪
私達、体はいつまでも若くはないけど、出来事やものごとに関心をもって、感性だけは磨いていこうね。 こむぎさんのブログ、いつも楽しみにしてますよ〜。
お体ご自愛ください。 平成十九年 立秋
Posted by アメジスト at 2007年08月21日 11:34
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック